頭痛と天気

最終更新: 2020年6月2日


朝、起きたらなんとなく頭が重い。

カーテンを開けたら、雨がしとしと。

こんな経験はありませんか?

これ、いわゆる『天気痛』と言われているものかもしれません。

人によっては、めまいや関節痛として現われる事もあります。薬局にも梅雨時は頭痛薬を買いに来るお客様は多いんです。

私はそんな時『五苓散』と言う漢方薬を飲みます。ただ、痛みが強くなってから、と言うより予防的に痛くなりそうなタイミングで飲むのがベスト。これは「むくみ」に関係するのですが、低気圧によって血流が悪くなり、リンパ液が余分に溜まり、内耳がむくむそうです。そうすると、もともと頭痛持ちの人は気圧センサーが敏感になり痛みを感じやすくなってしまうようです。

『五苓散』はむくみや吐き気の漢方薬です。体内の水分の流れを整えてくれます。

あれ、これ二日酔いの症状と似てない?

そう、二日酔いや暑気あたりにも効きます。

登山をする私の娘は高山病予防にも常備して行きますよ。なかなか使える漢方薬です。










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